ワークショップ:「ニューヨーク・クラシカルピラティスを自分の身体で感じる瞬間」2020年4月17、18日【オブザベーションお申し込み】
ワークショップ:「ニューヨーク・クラシカルピラティスを自分の身体で感じる瞬間」
WS概要:メソッド、オーダー、モディフィケーション & バリエーションを受講者に合わせた
フルセッションの中からの質疑応答、今回はピラティス資格保持者対象です。
Instructor: 吉田徹郎 - TETSUO YOSHIDA
日時/定員: (フルセッション各3名・オブザベーション各3名)
希望の日時をご選択ください。
(こちらはオブザベーション希望者お申し込みになります)
4月17日金曜日
①午前9:00〜午後1:00
②午後2:00〜午後6:00
4月18日土曜日
③午前9:00〜午後1:00
④午後2:00〜午後6:00
開催スタジオ:ピラティステクニークラボ青山
〒107-0062
東京都港区南青山4丁目17-11
青山アンドービル2F
https://pilatestechnique.tokyo/
内容詳細(1枠4時間、参加者3名まで)では各参加者が1時間のフルセッションをクラシカルのオーダーで体験、そして自分以外の方のセッションをオブザーブし、それに基づきセッションの組み立て方及びメソッドについてのレクチャーを受け、質疑応答をします。日頃あまりクラシカルメソッドになじみのない方にはモディフィケーションを、そして日頃クラシカルメソッドをなさっている方にはアドバンスのバリエーションを取り入れて、よりクラシカルピラティスの理解を深めることが目的です。大きなコンファレンスや大人数のワークショップとは違った、カスタマイズされた1対1のフルアテンションと、クラシカルならではのハンズオンを取り入れたセッションを”自分の身体で感じよう!“というのが、もう一つのワークショップの目的です。1ワークショップ枠につき4名までオブザベーションのみでの参加も可能です。教えの経験、サーティフィケーションの団体、スクールを問わず参加者を募集致します。
参加者の方への質問事項
1、名前
2、年齢とピラティス歴
3、サーティフィケートを取得した団体、スクール
4、身体の体調
5、運動歴
6、クラシカルメソッドの対する知識の有無
7、得意なエクササイズ
8、苦手なエクササイズ
吉田徹郎 - TETSUO YOSHIDA プロフィール
東京出身、アメリカ在住。大学卒業後1997年にニューヨ ークでダンスを学ぶため単身渡米する。その後10年間、数多くのミュージカル、ダンス公演(ウェストサイドストーリー、アイーダ、カルーセル、キャッツ、ザキングアンドアイ、ミスサイゴン等)でダンサー、パフォーマーとして出演。2007年にピラティスに出会い、Romana Kryzanowska氏に師事したセカンドジェネレーションピラティス講師で医学療法士でもあるRoberta Weinのもとでピラティス指導者資格の勉強を始動、2008年にセカンドジェネレーションピラティス講師であるBrett HowardのもとでUnited States Pilates Associationの指導者資格を取得。現在はニュージャージー州ジャージーシティーにあるピラティススタジオThe Pilates HausでBrett Howardと共にスタジオディレクター兼シニアインストラ クターを務めると同時に、United States Pilates AssociationのTeacher of Teachersとして講師の育成に励んでいる。Brett Howardに師事すると同時に彼のワークショップでアシスタントを担当。またBrett HowardのPilates Anytime及びPilatesologyの数多くのビデオにてデモンストレーターを務める。またピラティスエルダーのMary Bowen、Lolita San Miguel、マスターティーチャーのKathy Corey、Alan Herdman、Bob Liekens、Cary Reganと交流を持つ。
参加者の皆様へ
当日は開始時刻の15分前までに集合ください。
またWS撮影につきましては禁止とさせていただきます。
また・お問い合わせにつきましては「ピラティステクニークラボ青山」迄お願い致します。